ドローンによる撮影を行いました。

2017年05月02日

当日は天候に恵まれず通リ雨の降る中、昨年度から地形測量等を行い、造成計画を実施している現場で撮影を行いました。
無人飛行機(UAV)は、多方面への利用が考えられ、国土交通省が進めている、I-Constractionの推進により、公共測量においての活用が進められています。また、国土地理院では、UAVを用いた公共測量マニュアル・安全基準が整備され、今後、UAVを用いた土木分野への活用、拡大が期待されています。

               「当社の挑戦は続きます。」